ジョンソン抹消
ジョンソンの登録を抹消 疲労を考慮 28登板で防御率0・64
投手、野手すべてン選手を考えても
抹消されて、今一番痛い選手
故障ではないと公式には発表しているけれど
それを信じるとしても
最短でも10日間のジョンソン不在はめっちゃ痛い
その間は、野手の大奮起を期待せざるを得ない
代わって登録されたのは、馬場投手
ジョンソンの登録を抹消 疲労を考慮 28登板で防御率0・64
投手、野手すべてン選手を考えても
抹消されて、今一番痛い選手
故障ではないと公式には発表しているけれど
それを信じるとしても
最短でも10日間のジョンソン不在はめっちゃ痛い
その間は、野手の大奮起を期待せざるを得ない
代わって登録されたのは、馬場投手
2018年8月 12日 @横浜
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
阪 神 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 5 |
DeNA | 0 | 2 | 2 | 0 | 2 | 3 | 1 | 2 | X | 12 |
勝利投手 今永(3勝6敗)
敗戦投手 馬場(0勝1敗)
[本塁打] 糸井14号(神) ソト18号(D) 福留11号(神)
筒香23号(D) ソト19号(D)
先発馬場が粘れなかった。
これに尽きるように思う。
ただし、その原因は。馬場だけにあるのではなく
プロ初登板で好投したものの、
それから日数が開いたことや
今季は、一軍での経験のほとんどない坂本捕手と組ませ
疑問のある偏った配球もあったことも・・・
若い投手を登板させるときに
ファームから上げた捕手と組ませることが少なくないけれど
結果は良くないように思う・・・
梅野を休ませるためかもしれないが、
経験の少ない投手とは、
主戦捕手(今季なら梅野)と組ませたほうが良いように思う
馬場が崩れた原因に中堅ナバーロというのもあるように思う
普通の上手い
中堅外野手なら捕れた打球が長打になったり・・・
ナバーロとロサリオを
同時起用するための苦肉の策なんだろうけれど
ナバーロは、4タコ(これは結果的に4タコなんだろうが)
ロサリオは、4打数で内野安打のみで3三振
いずれにしても、
ナバーロ中堅は勘弁してほしいと思いませんか?
2018年6月 21日 @甲子園
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
オリックス | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
阪 神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 |
本塁打 ロメロ10号(オ) 糸井10号(神)
プロ初登板・初登板のドラ1馬場は6回1失点
球数は84球とあと1回見たかったけれど
打線が沈黙していた故に6回裏先頭打者というところで
代打を送られ交代
後ろの投手、マテオ、ドリスともに抹消中だけに
あと1回投げさせられなかったのが残念
しかし、代打の山崎が安打で出たことによって
糸井の2点タイムリーで逆転
馬場に初勝利のチャンスが生まれた
が・・・・
7回は能見が抑え
8回も能見が続投
1死2塁となったところで桑原にチェンジ
結局桑原が小谷野と吉田に打たれて逆転され
9回表を伊藤和が抑えた後
その裏に糸井がクローザー増田から同点弾
10,11回は藤川球児が
12回は岩崎が抑え
なんとか引き分けにしたというところ
今日は、先発野手では糸井だけだったね
福留の打率も、242まで下がり
得点圏ではさらに下。。。
外国人野手2人なら
福留もレギュラーも聖域ではなく
巨人の阿部のように代打で目を光らせてもらう時期かもね
馬場投手、凄みは感じなかったけれど
安定感は感じた
今の阪神のローテ投手でいえば
秋山タイプかな
次回に期待