西岡剛 戦力外
大けがをしたとき、復帰はあきらめたけれど
掛布らに励まされ復帰に努めたという記事を記憶している故に
引退かと思ったが、まだグラウンドに立ちたいとあった
今日の広島戦にも同行しているし
阪神で良い最期を飾ってほしいね
PS) 後進に道を譲る時期が来ていると思うけれど、
一抹の寂しさもある・・・・
大けがをしたとき、復帰はあきらめたけれど
掛布らに励まされ復帰に努めたという記事を記憶している故に
引退かと思ったが、まだグラウンドに立ちたいとあった
今日の広島戦にも同行しているし
阪神で良い最期を飾ってほしいね
PS) 後進に道を譲る時期が来ていると思うけれど、
一抹の寂しさもある・・・・
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合計 | |
阪神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 |
広島 | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | x | 4 |
勝利投手 野村(7勝4敗)
セーブ 今村(1勝1敗19S)
敗戦投手 岩貞(4勝8敗)
本塁打 上本6号(7回1点ソロ 中田)
1回裏の岩貞のピッチングが全て?
「相手が野村だったら、点はとってもらえる」
と信じて、6回2-3失点を頭に描きながら投げたら
左打者に2つ四球を出して、
1番警戒すべき打点王の鈴木にタイムリーを打たれ
エルドレッドにも打たれ・・・・
岩貞に余裕がなかったのが1番の敗因
とはいえ、阪神打線は低調・・。
休み明けの西岡は、3安打したけれど
ほかにマルチを打ったものはいない。
チャンスで、鳥谷が、大和が淡白なバッティング
鳥谷は、毎度のことだけれど(苦笑)
大和は、ナゴドまでと比べるとお疲れモード??
上本のランニング本塁打は
松山の守備あってのものでラッキーだったが
9回裏1死1塁で、
上本が三振で、西岡の二盗は上本の守備妨害で
ゲームセットって、なんかなあ・・・
2死2塁で福留・・・
今村の高めのストレートはどうせ打てない
と思って、あきらめるしかないか
しかし、あの程度で、守備妨害??
審判もよく守備妨害と判定したなぁ
いつも取ってくれよというのが本音
明日は、小野 vs 大瀬良
野村を打ち崩せなくて、
大瀬良を打ち崩せるの?
小野にはまた厳しい試合になりそうだけれど
休養十分の福留が大瀬良をチャンスで打てるか
よく注目してみたい
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合計 | |
広島 | 0 | 5 | 1 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 9 |
阪神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 5 |
勝利投手 大瀬良(6勝0敗)
セーブ
敗戦投手 岩貞(4勝6敗)
本塁打
0-9のワンサイドゲームから
終盤5点取って、広島を慌てさせた
ただそれだけの試合・・・
7回まで、安打を打ったのが、
7番糸原が2打数2安打
1番西岡が3打数1安打
この3安打のみ
クリーンアップを含み
2番から6番の中軸がこれでは・・・
中谷を除き、ほぼベテランで固めてるのにね(苦笑)
結果を出せない若手たちは出番が少なくなって
さらに結果が出しづらくなっており
同様に結果の出せないベテランは
チームを引っ張るのではなく
足を引っ張りっぱなし(苦笑)
同じ結果が出せないのなら
若手を使うのが監督の方針ではなかったのか??
今季はブレっぱなし
一方で、岩貞。
制球が定まらず、2回に大量失点
一塁ロジャース、中堅西岡のダブル拙守
どちらかがなければ無失点で切り抜けられた
のは事実だけれど、落ち着かない投球内容
ファーム落ちを示唆する記事も出たが、
岩貞をサポートすべき捕手が、経験のない坂本
坂本は故障でシーズン初めからファームぐらしで
最近一軍ベンチ入りして
ときおりスタメン起用されているが
徐々に調子が上がってきた小野も落ち込まれ
秋山も岩貞も・・・
坂本の起用も一考すべきではないだろうか
糸原の他では
西岡が打撃では元気なところを見せてくれ
ロジャースがタイムリー1本
くらいかな、この試合の明るい話題は。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合計 | |
広島 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
阪神 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 2 |
勝利投手 メッセンジャー(9勝5敗)
セーブ ドリス(1勝3敗24S)
敗戦投手 野村(5勝4敗)
本塁打
メッセンジャーは、今日も粘投
今日も球数が多く、
1失点に抑えたものの
6回までしか投げられなかった
優勝に希望を残すためにも3連勝を目指すには
先発がメッセンジャーだけに
桑原、マテオ、ドリスをつぎ込まない展開に持ち込みたかった
と言うのは、贅沢な望みか
10安打しながら2点しか取れなかった
4回、糸原の同点タイムリー2塁打と
梅野の勝ち越し打
7番、8番のあっという間の2点だったが
上位でのチャンスでのバッティング・・・
今日は、西岡の復帰試合
6番鳥谷は2安打も、満塁で打てず
スタメンで、無安打はメッセンジャーと福留
一方で、糸原が3安打と好調
注目の西岡は、1安打2四死球、
メッセンジャーのピンチではマウンドに歩み寄るなど
良い味を出していたと思う・・・
7回の桑原の安定感
8回マテオ、
9回ドリスは、三者三振でクローズ
広島のスタメン、3割打者がズラリ・・・
強力打線を抑えた特に後ろの3人は、素晴らしかった
注)糸井が空振りで故障退場が心配だね
6月14日 阪神vsオリックス(@甲子園)スタメン
1 遊 鳥谷 .257
2 中 西岡 .309
3 右 福留 .292
4 一 ゴメス .271
5 捕 原口 .325
6 左 髙山 .264
7 二 大和 .252
8 三 北條 .260
9 投 能見 .133
日ハム戦で、7回、8回に、西岡にレフト、センターを守らせたが
今日、スタメンでセンター・西岡が来るとは想定外・・・
西岡は、遠投できるの??
レフトではなく、センター・・・・
そして、今日から、原口は捕手として復帰
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合計 | |
阪神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
日ハム | 1 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | x | 6 |
勝利投手 大谷(5勝4敗)
セーブ
敗戦投手 岩崎(1勝1敗)
本塁打 陽6号(1回裏ソロ 岩崎)、西川5号(3回裏2ラン 岩崎)、レアード20号(4回裏2ラン 岩崎)
1回表、大谷のストレートに圧倒され
鳥谷、西岡、ゴメスが三者連続三振
これが序章
1回裏、その余韻が残る中
陽に先頭打者本塁打
その後、3人はきっちり抑えた岩崎だったが
試合は終わったという感じさえ与える
1回表裏の攻防だっただった
岩崎は、西川、レアードに2ランを打たれ
6回5失点
一方の打線は、大谷に7回無得点
安打は、1番鳥谷、4番福留、8番梅野の3本
四球も、鳥谷、梅野の2つ
唯一の得点のチャンスは、
梅野安打、鳥谷四球の1死1・2塁西岡
西岡一塁ゴロ後の2死2・3塁は、ゴメスは右飛
1回表の先頭打者からの3三振が
試合を支配してしまった
文字通り、力負けだろう
打球は飛んでこなかったが
西岡をレフト、センターに起用
今後の選手起用に膨らみをもたせ
伊藤和は、
四球に鳥谷の失策もからみ1失点したが
2回を自責点0
梅野が3打席、1打数1安打2四球
この負け試合で、
明日に繋がることってこの3つぐらいか
火曜からは、(苦手の)甲子園で
オリックス、ソフトバンクを迎える
交流戦最後の6連戦
今季は、勝つには越したことはないが
来季以降につながる戦い
戦力の育成を切に願う
6月2日 楽天vs阪神(@コボスタ宮城)
1 遊 鳥谷 .241
2 指 西岡 .314
3 右 福留 .281
4 一 ゴメス .276
5 左 狩野 .304
6 捕 原口 .356
7 中 髙山 .267
8 二 大和 .258
9 三 今成 .246
先発 藤浪
いきなり、西岡スタメン
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合計 | |
ヤクルト | 0 | 2 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 |
阪神 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | x | 8 |
勝利投手 高橋(2勝0敗)
セーブ
敗戦投手 ペレス (0勝1敗)
本塁打
先発は、藤浪vs成瀬
阪神の先制点は初回
新スタメンが功を奏した
2番大和が安打、江越の三塁ゴロで走者が入れ替わり
ゴメス安打、鳥谷四球で2死満塁
そして、西岡が2点タイムリー
出だしは良かったけれど
藤浪はストライクを取るのに四苦八苦
押し出しあり、投手へのストレートの四球あり、暴投あり
5回5四死球4失点。。。。
相手の成瀬もお付き合い?
前半は点の取り合い・・・・
6回は榎田がなんとか無失点で切り抜け
7回安藤、8回高橋は三者凡退で抑え流れを変えた後の
8回裏、江越の安打から反撃開始。。。。
鳥谷が詰まりながら勝ち越しタイムリー
ここから代打構成
狩野の犠飛、福留のタイムリー
そして、高山がタイムリー内野安打で
この回4点
9回裏は、ドリスが初登板ながら
三者凡退で締めた
明日は、
阪神は、プロ初登板の守屋
ヤクルトは山中
明日も援護点を期待!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合計 | |
広島 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
阪神 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2x | 3 |
勝利投手 高橋(1勝)
セーブ
敗戦投手 中崎(1敗3S)
本塁打 江越3号(1回裏ソロ 横山)
先発投手は、阪神・能見と広島・横山
横山は新人ながら、すでに1勝している投手
スタメン2番は、江越
江越の2番はイメージが湧きにくいが
鳥谷、西岡も好調とはいえず
また打線を大きく変えたくなかったのだろう
1回表、能見が初球ストライクを取りに行く甘い球を打たれ
早々の2失点したものの
その裏、江越が3打席連続となる本塁打で1点を返した
タイミングがずれ気味ながら変化球をスタンドまで運んだ当たりで
江越の好調さのあらわれだろう
7回裏、制球がままならなくなってきた横山
1死で鳥谷四球後、西岡の打席
2ボールからエンドランをかけたが
来たのは高めのボール球
西岡は内野フライ・・・・
エンドランをかけなければ、3ボールというところ
横山が荒れてきただけに、残念
結局横山には、7回1点のみと
次回に課題を残した
しかし、能見が7回2失点
それをうけ、歳内は、制球を乱し苦労したが
高宮、高橋が抑え、9回の攻撃に期待を残した
9回裏、広島の投手は、クローザー中崎
1死から、福留がポテンヒット
ゴメスも安打でつなぐと
鳥谷のボテボテの三塁ゴロが内野安打となり
二走の代走荒木が本塁を駆け抜け同点
さらに、1死1・3塁から
西岡が右越えのサヨナラタイムリー
ラッキーが重なってのサヨナラ勝ちだが
こういう勝ちもうれしい
首位巨人が負けたことで
阪神が、首位