藤浪ワンマンショーで貯金10 阪神2X0ヤク

得点は、藤浪の2ランのみで2X0

等級でも藤浪は荒れながら6回途中まで
リリーバーは、小林が藤浪の残した6回を火消し
7回以降は、岩貞、岩崎、スアレスが完封

藤浪・・・・

ヤクルト戦になると制球を乱すのかなあ
右打者に、2死球に、当たりそうな球もいくつか

今季9回目の満塁ピンチながや
満塁機では無失点という怪投!?

藤浪慎太郎で球児の穴埋めができるか

藤浪は、先発で結果が出ていない

何度も何度も挑戦したが、結果が出ない

 

緊張感があっての好投だと思う

「先発して、5回持つか持たないか」

なのは、緊張感が長続きしないのではないか

 

ならいっそ、今季はセットアッパーをやってみたら

と思っていたところ、コロナのおかげで(?)

藤浪は中継ぎに・・・・

 

何度も中継ぎをしていれば、失敗もあるだろう

でも、その中で来季への光が見つかるかも

否、きっと見つかるはずだと信じている

 

 

 

阪神・藤浪がプロ初の連投 最速153キロ無失点投球に神宮の虎党が拍手&歓声

 

阪神・藤浪、692日ぶり勝った!

藤浪の勝利は692日ぶり、約2年かぁ

高卒即戦力の藤浪としては、つらかったろうなと思う。

 

しかしその中で、プロの一戦として復活の光を見たこと

その精神力は見習わねば!!

 

ひとつ勝てば、すべて好転するというわけではないだろうが

まずはよかった

 

 

甲子園95周年、藤浪先発試合は、全員で逆転勝ち

「阪神3-2中日」(1日、甲子園球場)  デイリー

 

甲子園95周年であり
藤浪、復活への第一歩の試合

 

高校時代のライバル北條が3号同点弾
マルテが勝ち越しタイムリー
梅野が結果的には決勝点となるタイムリー

 

藤浪の結果
4回1/3を投げ4安打1失点で降板した。
再三ピンチを招きながら四回まで無失点に封じていたが、
五回に先制を許して1死一、二塁と走者を残したところでマウンドを降り

守屋が後続をぴしゃりと抑え勝ち投手!!

 

 

阪神・藤浪が2軍戦で8回1失点8奪三振 最速は154キロ

藤浪は、ウエスタン・広島戦(マツダ)に先発
今季最長となる8回101球を投げ、
4安打1失点8奪三振1四球。最速は154キロ

 

赤いユニフォームの苦手な藤浪が

ファームとはいえ、広島戦に好投すると

期待しちゃいますね

 

阪神・藤浪が2軍戦で8回1失点8奪三振 最速は154キロ

 

 

阪神藤浪が復帰4戦目、7回3失点

阪神藤浪が復帰4戦目、最長7回投球も失点など課題

 

広島のクリーンアップは、松山、育成の外国人、岩本

セミ一軍メンバー、特に藤浪を得意にする松山

甘い球をミスってくれる相手じゃなかったね

7回10安打3失点2四球

赤いユニフォームへの苦手意識があったのかも

次回に期待

 

阪神の野手で、遊撃のドラ2小幡

動きは今日も軽快でセンターへ抜けるかという打球を併殺

北條や植田の新人時代ともレベルが違う気がする

打撃は非力だけど、二人の新人時代を思うと

一軍もそう遠くないとも

 

 

藤浪5回1安打無失点

阪神・藤浪 完全復活へ大きく前進! 2軍戦で5回1安打無失点 8三振を奪う好投

 

 

ファーム・オリックス戦 先発は藤浪

予定通り5回投げて無失点

序盤は135K前後の変化球主体に

慣らし運転のような感じながら抑えていく

4回まで、力を入れているなと感じたのは

4番T岡田の時くらいかな

藤浪の最終回となった5回は直球主体の投球

抜け球もなく、藤浪らしくない?内容

オリックスのファームとは役者が違うという感じだった

ちなみにオリックスのスタメンは

右打者3人、左打者6人

 

 

 

 

藤浪、良くも悪くも無難な3イニングだった・・・

5月30日 ファーム・オリックス戦で藤浪登板

先発で投げたのは、3回

脱力の2段モーションで無難な投球というのが印象

直球の抜け球は1球だったかな?

ただ思い通りには制球できてはいない

これが藤浪の制球なんだとは思う

落ちる球でストライクをとってしのいでいたともいえるかな

 

可もなく不可もなし

回復途上なんだろうと思うけど・・・

 

捕手は坂本

梅野と比べてしまうけど、

キャッチングは、新人の時から進歩していないね