また高橋遥人の試合、連続失策から逆転負け
「交流戦、阪神2-3楽天」(20日、甲子園球場) デイリー
「投手が完璧な出来でも勝つことはできない」
典型的な試合
5回無死から、一塁原口、中堅近本の連続失策から
茂木の2点タイムリーで同点に追いつかれた
満塁となり前進守備であるが故のタイムリー
近本は、疲労困ぱいからこのところ安打が出ず
3割あった打率も.273まで急降下、今日も音無し・・・
これらも近本の落球の遠因になっているのかもしれない
原口は慣れない一塁手、癌手術からの復帰間際で体力は??
代打で集中力の発揮できるところでの起用がベストではないか
マルテのバットが火を噴かないのに苛立ちの原口起用か?
マルテは守備では好プレーを見せていただけにね・・・・
原口、近本の連続失策は、選手起用という監督の作戦の結果だろう
打線は。。。
相変わらず沈黙、8回高く弾んだ内野ゴロで
木浪が本塁に向かわなかったことは残念だったが
2死満塁で、勝ちパターンではない青山投手をぶつけられ
今日も打てなかった大山
監督は、精神的に追い詰めるのもやめたほうがいいわ
藤浪のようにリハビリに時間を要するようになるリスクはないのか??
矢野監督もしばらく、
頭を休めたほうがいいかもね