安藤引退時試合で、石崎プロ初星、才木快投!

2017年10月10日 @甲子園
1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
中日 0 0 0 0 0 0 0 1 0   1
阪神 1 0 0 0 3 0 2 0 x   6

勝利投手  石崎(1勝1敗)

セーブ

敗戦投手  ジョーダン(6勝4敗)

本塁打    石川1号(8回表ソロ 安藤)
福留18号(7回裏ソロ 福谷)、大山7号(7回裏ソロ 福谷)

 

今季最終戦、メッセンジャーが4回無失点

5回を投げた石崎がプロ初勝利

8回を投げた安藤が石川にプロ初弾を被弾し

8回1死から9回は才木が無失点

 

中日が一軍のメンバーとは程遠いが

CSや来季に向けて、良い感じだったね

 

竹安、初勝利。才木も勝ちに貢献

2017年10月5日 @甲子園
1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
中日 0 0 0 0 0 1 0 0 0   1
阪神 0 0 0 0 0 1 1 0 x   2

勝利投手  竹安(1勝0敗)

セーブ   ドリス(4勝4敗37S)

敗戦投手  小笠原(5勝8敗)

本塁打   糸井17号(6回裏ソロ 小笠原)

 

竹安、初登板初勝利

才木の初登板も1回無失点!!

二人とも生きの良い投球で将来性を感じさせるもの

 

実りのある試合だったね

ドリスが打たれるも逃げ切り成功

2017年10月1日 @東京ドーム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
阪神 0 0 3 0 2 0 0 0 0   5
巨人 0 0 0 2 0 0 0 0 2   4

勝利投手  岩田(3勝2敗)

セーブ   ドリス(4勝4敗36S)

敗戦投手  田口(13勝4敗)

本塁打   上本9号(5回表ソロ 畠)、糸井16号(5回表ソロ 畠)
村田14号(4回裏ソロ 岩田)

 

左腕田口も打ち崩して、黒星をつけ

岩田も5回2失点

 

CSの相手は、DeNAになったけれど

少しばかり明るい要素もあったネ

 

残すは、甲子園での中日戦2つ

CSに向けての調整、新戦力の腕試し、引退試合?

と楽しみな材料が

中日戦は、トラテレで無料視聴できるようですね!

巨人に勝って、2位確定

2017年9月30日 @東京ドーム
1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
阪神 1 1 0 0 0 0 1 2 0   5
巨人 0 1 0 0 0 0 0 0 0   1

勝利投手  岩貞(5勝10敗)

セーブ

敗戦投手  畠(6勝4敗)

本塁打   俊介4号(7回表ソロ マシソン)、 村田13号(2回裏ソロ 岩貞)

 

岩貞、村田にソロを浴びたものの

粘って、5回を1失点で中継ぎに任せ勝ち投手

 

打線は、ベテラントリオ(糸井、福留、鳥谷)は無安打だったが

1回表先頭打者で二塁打を打ち先制の得点

2回にタイムリー、そしてマシソンからソロ弾の猛打賞

 

心配なのは、初回頭部死球を受け退いた上本

DeNAに完敗。高山の一発は良かったけどネ・・・

2017年9月29日 @横浜
1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
阪神 0 0 0 0 0 0 1 1 0   2
DeNA 0 0 0 3 0 3 0 0 0   6

勝利投手  石田(6勝6敗)

セーブ

敗戦投手  メンドーサ(0勝2敗)

本塁打   高山 6号(7回表ソロ 三上)
戸柱 9号(4回裏3ラン メンドーサ)、筒香 26号(6回裏2ラン 岩崎)

 

高山の久々の本塁打

振り遅れがたまたま入った?でも

結果が良ければそれで良し

 

どうしても勝たなければいけない試合でもないけれど

石田が打てなかったのはネエ・・・

能見、今季初完投!

2017年9月28日 @横浜
1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
阪神 0 0 5 1 2 3 0 0 0  11
DeNA 0 0 0 0 0 1 1 0 0   2

勝利投手  能見(6勝6敗)

セーブ

敗戦投手  井納(6勝10敗)

本塁打    岡崎2号(5回表2ラン 平田)、 梶谷20号(7回裏ソロ 能見)

 

能見が、93球完投勝利

岡﨑がスタメンマスクで、1本塁打、3三振

 

個人的には梅野押しだったけど

梅野がマスクにかぶったここ何試合か

序盤で失点することが多かったけれど

この試合は、岡崎がかぶり、中盤まで無失点

梅野バズーカは、魅力いっぱいだけど

序盤の配球には考え直すところがあるのかなとも

甲子園では勝てない?死んだふり??

2017年9月25日 @甲子園
1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
DeNA 0 0 1 0 0 2 0 1 3   7
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0   0

勝利投手  ウィーランド(9勝2敗)

セーブ

敗戦投手  岩田(2勝2敗)

本塁打   宮崎13号(8回表ソロ 藤川)、筒香25号(9回表3ラン 石崎)

 

ウィーランドに完封されて、

甲子園3試合連続完封負け

29回連続無得点って、何よ

甲子園が広いばかりに

地の利を生かせないのかなぁ

 

つながらない打線、

一発頼みの打線??

来季は、

ライト側のフェンスを狭くしてみることも必要かも

今永にまた負けた・・・・

2017年9月24日 @甲子園
1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
DeNA 2 0 0 0 0 0 0 0 0   2
阪神 0 0 0 0 0 0 0 0 0   0

勝利投手  今永(11勝7敗)

セーブ   山崎康(4勝2敗26S)

敗戦投手  岩貞(4勝10敗)

本塁打

 

岩貞、6回2失点

立ち上がりの制球の甘さだけが気がかり

 

CSを考えると、立ち上がりから

エンジン全開でいかないと厳しいかなとも

 

と言うのは、打線

今永には、7回途中まで投げられ無得点

序盤での大和の2併殺が

(1死1・2塁、1死1塁)

中盤以降では、2死満塁から大和の代打伊藤隼太が凡退・・・

 

もっとも3安打では勝てませんね

小野2勝目、ロジャース5号2ランでヤクルトに快勝!?

2017年9月23日 @神宮
1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
阪神 0 0 0 2 2 0 4 0 0   8
ヤク 0 0 0 0 0 1 0 0 0   1

勝利投手  小野(2勝7敗)

セーブ

敗戦投手  由規(3勝5敗)

本塁打         ロジャース5号(5回表2ラン 由規)

 

久しぶりの一軍だったロジャースが5番でスタメン

4打数3安打、1本塁打と活躍

 

しかし、投打ともヤクルトに助けられたという感も否めない

 

先発小野は5回無失点で2勝目

内容は・・・被安打3ながら与四球6、投球数101

四球で走者を出しながら、粘って抑えたとも言えるが

ヤクルトでなかったら・・・とも

 

得点は8ながら、

先制点は中村のパスボール

さらに失策や、拙守、ラッキーなバウンド等にも

助けられながらの得点8

 

何はさておき、小野の2勝目は良かったね

マツダで、5点差から、広島に逆転勝ち

2017年9月21日 @マツダ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
阪神 0 0 1 0 0 4 0 2 0    7
広島 5 0 0 0 0 0 0 0 0    5

勝利投手  桑原(4勝2敗)

セーブ   ドリス(4勝4敗35S)

敗戦投手  中田(2勝4敗)

本塁打             松山 14号(1回裏3ラン 能見) 、バティスタ 11号(1回裏2ラン 能見)

 

1回裏に能見が、3ラン、2ランを打たれ

いきなりの4失点・・・・・

 

打線も3回に1点をとった後

なかなか大瀬良を捕まえきれなかったが

6回ついに大瀬良をKOし、同点に追いつき

8回中田から、上本の2点タイムリーで勝ち越し!

 

クリーンアップ糸井、福留、大山には打点はなかったが

上本3打点のほか、俊介、大和、代打伊藤隼太が打点をあげた

中堅選手が頑張ったこの日

 

投手陣をみると

能見は4回5失点だが、

2-4回は被安打2、無失点

5回以降は、岩崎、藤川、桑原、マテオ、ドリスが

被安打0で無失点継投

シーズン最後のマツダでやっとという感じ

 

甲子園で優勝を決められ胴上げを見せられ

マツダで優勝セレモニーの日に広島を破り

最後の最後で一矢を報いた感じか