嫌われ球団で見る広島の全国区度にびっくり

プロ野球「嫌われ球団」を全国調査! 総合1位は巨人、でも地域別に見ると…の地図を見ると、真っ赤っかでびっくり

 

もっとも得票数は

1位はジャイアンツで549票

2位には日本地図を真っ赤に染め上げたカープが、466票

3位はタイガースが上位2チームから大きく票数を落として145票。

と、トップは

読売に譲るものの、広島が全国区になったんだなと

 

 

 

阪神、来季の新外国人投手候補、ピアース・ジョンソン

デイリー、サンスポ、報知、

三紙にでた記事

 

スペック的には良さげ

リリーフでも先発もできるとか

 

◆ピアース・ジョンソン(Pierce Johnson)1991年5月10日、米国コロラド州生まれ。27歳。ミズーリ州立大から2012年ドラフト1巡目(全体43番目)でカブスに入団。17年メジャーデビューし1試合に登板。今季はジャイアンツで37試合に登板し3勝2敗、防御率5・56。191センチ、90キロ。右投右打。 報知

梅野が初のゴールデングラブ賞

久々の嬉しいニュース

セ・リーグでは、規定打席に到達するのさえ

厳しくなっている捕手というポジション

梅野には。ベストナイン、ゴールデングラブともに

チャンスありと期待していたのだけれど

今日届いた

シーズンオフの最初のグッドニュース

 

 

プロ野球の守備のベストナインを選ぶ「三井ゴールデングラブ賞」の受賞者が8日、発表され、阪神・梅野隆太郎捕手(27)が自身初受賞を果たした。選手会長も務める若虎に、新たな勲章が加わった。

今季は自身最多となる132試合に出場。リーグ2位となる盗塁阻止率・320を記録するなど飛躍の1年となった。阪神の捕手が受賞するのは2010年の城島健司以来、8年ぶり。生え抜き捕手に限れば日本一に輝いた1985年の木戸克彦(現球団本部部長)以来、33年ぶり。
サンスポ

阪神新助っ人急浮上!メジャー4番ビヤヌエバ

阪神新助っ人急浮上!矢野虎にメジャー4番ビヤヌエバ

昨年9月、パドレスでプロ10年目、26歳にしてメジャーデビューし、12試合で打率・344、4本塁打、7打点を残したメキシコ出身のビヤヌエバ。今季は開幕から絶好調で3、4月は打率・321、8本塁打、19打点をマーク。ア・リーグの大谷翔平投手(24)=エンゼルス=とともにナ・リーグの「月間最優秀新人」に選出された。当時のニュースで名前を知った人も多いだろう。

その後は3番や4番を任され、レギュラーに定着。さすがに序盤の勢いは続かず、最終的には110試合で打率・236、20本塁打、46打点だったが、今後への期待を大きく抱かせるシーズンだった。守備位置は三塁が主も一塁、外野も可能。来季28歳と若く、マイナー通算102発、メジャー通算24発と長打の魅力にあふれている。

 

昨オフのロサリオには、期待感が大きかったが、残念な結果

昨オフというより、春のキャンプ時にも評論家諸氏の評価は二重丸

しかし結果はこの通り

 

ちょっとやそっとの実績では信用できないというのが本音

今季のメジャーでの実績は十分、しかも若い

なのになぜ、日本移籍も視野???

金銭も莫大なものに???

 

来季は、核となる外国人選手に左右されるのは確実

中日やDeNAなどをみると羨ましすぎる(苦笑)

高額な選手に走るより

テストのうえ、複数の選手を取るのがよいのではないだろうか

外国人スカウトをスカウトするべきだろう(苦笑)

 

 

2018年ドラフト 阪神指名選手 D2位は小幡竜平内野手(速報)

2018年

 

順位
1位 近本光司(大阪ガス 外野手) 近本
2位 小幡竜平(延岡学園高 内野手) 小幡
3位 木浪 聖也(ホンダ 内野手) 木浪
4位 齋藤 友貴哉(ホンダ 投手) 斎藤
5位 川原陸(創成館高 投手) 川原
6位 湯浅 京己(BG富山 投手) 湯浅
育成1位 片山 雄哉(福井ミラクルエレファンツ 捕手) 片山

 

2018年ドラフト会議 阪神1位は近本光司

2018年 ドラフト会議 1位指名選手

入札
楽天 藤原恭大 〇辰巳涼介
阪神 藤原恭大 辰巳涼介 近本光二司(大阪ガス 外野手)
ロッテ 〇藤原恭大
中日 〇根尾昴
オリ 小園海斗 〇太田椋
DeNA 小園海斗 〇上茶谷大河
日ハム 根尾昴 〇吉田輝星
読売 根尾昴 辰巳涼介 高橋優貴
ソフト 小園海斗 辰巳涼介 甲斐野央
ヤクル 根尾昴 上茶谷大河 清水昇
西武 〇松本航
広島 〇小園海斗

近本 光司   大阪ガス  外野手
身長・体重   170cm・70kg
生年月日    1994年11月09日
球歴      社高 – 関学大 – 大阪ガス
投・打     左・左

2018年阪神ドラフト入札は?

金本監督来の情報統制戦略により、

阪神ドラフト1位入札は正確には見えてこない

 

ファンからしたら、早く知りたいという気持ちもあるけれど

秘密の内部情報が駄々洩れというのも考え物だから

戦略としては、いいことだと思う

 

そんななか、他球団の入札をけん制するために

入札選手を明言する球団も出ている

 

根尾  中日、ヤクルト、巨人

藤原  ロッテ

小園  ソフト、オリックス

 

楽天  野手

DeNA    即戦力投手