藤川球児さよなら被弾 アドミニストレータ 2020年6月25日 2件のコメント mail 藤川 サヨナラ負け 阪神1-3 ヤクルト 先発は、秋山ー梅野 梅野がスタメンでホッとしてたら 梅野が先制本塁打 8回終わって、1-0とリード 9回裏は藤川球児、不安はあった 簡単に打ち取って欲しい打者渡辺を歩かせた挙句に 上田に安打され、西浦にサヨナラ3ラン これは、藤川球児の油断か、限界か・・・ 日本復帰したころを思い出す投球で 今後に不安を残したね
サヨナラ負けもショックだが、藤川の投球内容に大きな不安が残った。西浦に打たれたのは、空振りかポップフライを狙った高めの真っすぐ。その球を軽々とスタンドインされてしまった。高めの真っすぐをあそこまで飛ばされるのは、後ろを任されてから記憶にない。球速は145キロだったが、火の玉ストレートと称される良い時のキレがない。制球ではなくキレで勝負する投手。今季初登板の23日ヤクルト戦でも山田哲と村上の連打で1点を許したが、年齢的なものも感じさせる連続失点になった。 返信
サヨナラ負けもショックだが、藤川の投球内容に大きな不安が残った。西浦に打たれたのは、空振りかポップフライを狙った高めの真っすぐ。その球を軽々とスタンドインされてしまった。高めの真っすぐをあそこまで飛ばされるのは、後ろを任されてから記憶にない。球速は145キロだったが、火の玉ストレートと称される良い時のキレがない。制球ではなくキレで勝負する投手。今季初登板の23日ヤクルト戦でも山田哲と村上の連打で1点を許したが、年齢的なものも感じさせる連続失点になった。
本当に調子がよかった北條陽川とか、高山だってそうだし何の為の競争なんだよ
出してもらえない間に、皆んな調子落としていくパターン…
ほんとに矢野はどう考えてんの?