藤川球児さよなら被弾

阪神1-3 ヤクルト

 

先発は、秋山ー梅野

梅野がスタメンでホッとしてたら

梅野が先制本塁打

 

 

8回終わって、1-0とリード

9回裏は藤川球児、不安はあった

簡単に打ち取って欲しい打者渡辺を歩かせた挙句に

上田に安打され、西浦にサヨナラ3ラン

これは、藤川球児の油断か、限界か・・・

 

日本復帰したころを思い出す投球で

今後に不安を残したね

 

 

“藤川球児さよなら被弾” への2件の返信

  1. サヨナラ負けもショックだが、藤川の投球内容に大きな不安が残った。西浦に打たれたのは、空振りかポップフライを狙った高めの真っすぐ。その球を軽々とスタンドインされてしまった。高めの真っすぐをあそこまで飛ばされるのは、後ろを任されてから記憶にない。球速は145キロだったが、火の玉ストレートと称される良い時のキレがない。制球ではなくキレで勝負する投手。今季初登板の23日ヤクルト戦でも山田哲と村上の連打で1点を許したが、年齢的なものも感じさせる連続失点になった。

  2. 本当に調子がよかった北條陽川とか、高山だってそうだし何の為の競争なんだよ
    出してもらえない間に、皆んな調子落としていくパターン…
    ほんとに矢野はどう考えてんの?

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