11度目の完封負け

「広島7-0阪神」(2日、マツダスタジアム)  デイリー

 

1回裏併殺でチェンジとなるところを
セカンドに入ったソラーテがポロリ
やらずもがなの2失点

打線は大瀬良に完封負け
11度目の完封負けは両リーグワースト

矢野監督がことだっているのは
4番大山と近本、福留

4番大山へのこだわりはよく批判されているので
ここでは取り上げない

近本は、少し休ませながら
体調を整えながらの起用がベストかと思うが
ここではこれに留める

さて福留、体調を考慮しながら
左腕は避けながらの起用でありながら
打率は、251
得点圏も、 255

若くて将来性への投資では全くないのに
この成績で、最優先で起用する成績ではないね

若いほかの選手のチャンスもなくなるわけだから
巨人の阿部のように代打に専念させるべきだと思う

 

 

“11度目の完封負け” への5件の返信

    1. 中西の話によるとソラーテは元々サードが本職らしいね。セカンドは本職ではないみたいやな。
      ショートは論外らしい。

  1. 矢野監督は糸井、福留は代打でつかうべきやろう!
    中谷は何をやってるんや!

  2. 掛布が王さんとの話で4番は如何に四球を選ぶ(無駄振りがない)かと云っていたが
    大山は打席数から四死球など引いた打席数はもうずっと12球団トップを続けているから
    いかに何でも打ちにいく無駄ぶりが多い打者かということ。
    こういう傾向は打者の本質みたいなものだからなかなか変えられない。4番には向いていないと思う。

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