接戦で負けても満足の先発投手と監督なのか

「中日3-2阪神」(16日、ナゴヤドーム)  デイリー

 

直接の敗因は、小野の押し出しサヨナラ四球だけれど、

1-3番の近本、糸原、糸井がそれなりに機能しているだけの

4番大山、5番陽川が打てる気配全く感じなかった。。。

 

先発岩田も、1回表に先制してもらったのに

すぐに2点取られて逆転されて

コメントが

「何とか粘ることはできたかなと思います」

西と同じで、

勝ち投手になりたくないかのようなコメントは

もう聞きたくないね

 

勝ちたくないのか?

監督は・・・

 

 

 

“接戦で負けても満足の先発投手と監督なのか” への11件の返信

  1. 打線の点取る力が足りんな。
    今年は残塁の山すぎる。
    今は我慢やね。
    後半戦こそ、
    投手陣の頑張りを無駄にしないでほしい。

    1. 6月7月で本塁打1本しか打ててない大山を「育てる」とは、
      そういう犠牲も致し方ない、という事です。

  2. 小野は先発タイプやと思う。
    立ち上がりの制球力が課題の選手
    中継ぎは今のままでは厳しいと思う。

  3. 9回の平田の二塁打は、近本には取ってほしかったな
    うまい中堅ならとってたな・・・

    1. 。近本は足が速いので打球に良く追いつきはするが、球際に弱く獲りきれない場面をよく見る

  4.  大山を主軸から外さないという矢野監督の考えに沿えばポイントは5番になる。この日は松坂に相性がよかった陽川を起用したが、三回2死満塁の勝ち越し機で見逃し三振…。もっと積極的な姿勢を見せてほしかった。

     また、相手バッテリーからすれば大山、陽川と似たタイプが並ぶことで攻めにくさはなかったはず。今後、福留やマルテの復帰を待ちながらになるが、私は5番に高山を起用することを薦めたい。

     高山はこの日、ヒットこそ出なかったが、九回に四球を選ぶなど、状態は悪くない。新人王を獲得した2016年には長いシーズンを経験しており、投手の左右も苦労しない。しかも、4打席で結果を出すタイプ。5番に高山、6番に原口か陽川を置くことでジグザグ打線にもなる。相手にとっていかに嫌らしい打線を組むか、だ。

  5. 大山に4番を期待するのはもうあきらめた方がいい。まじめな子だからずうずうしさがなく
    おもいっきりがない。期待しすぎると潰れるタイプ。
    フロントは現有戦力の成長を期待して打者の補強に消極的だったんだろう。
    昨シーズン末に大山ノッテきたし。どうにもならないことをええかげんわかればいいが・・・

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