4番が犠飛すら打てずサヨナラ逃したのが大敗の序章だった

「交流戦、阪神4-9楽天」(19日、甲子園球場)  デイリー

 

 

大山が先制3ラン、楽天の主軸は右打者なら

阪神先発青柳なら勝てる

と思いたかったが・・・

 

6回1死2塁で代打鳥谷ポップ

終盤の楽天は速球派なら

ここは代打福留だと思ったよ

 

9回1死1.3塁で大山

4番なら外野飛球くらい打ってほしかったね

 

10回表は4番から

この厳しいところにまた、守屋

本塁打者に勝負しきれず無死満塁で能見が・・・

新人辰巳にタイムリーを打たれると試合は見るも無残に大崩れ

4番だから大山に代打は出せないんだよね

サヨナラ勝ちの大チャンスから一転大敗か

 

加えて、守屋も能見も潰したね

矢野監督の大山育成計画の裏で

 

 

 

 

“4番が犠飛すら打てずサヨナラ逃したのが大敗の序章だった” への6件の返信

  1. 矢野監督!
    とりあえず鳥谷選手をチャンスで使うのやめてもらえませんか?
    打つ気がしない。今日もあっさり凡退。

  2. 大山4番固定が大山を苦しめ、成長を阻害していることに
    矢野監督は気付くべきだ

    1. 大山はリーダーではなく、二番手で力を発揮できるタイプ
      よばん固定はいじめみたいなもんやね

    2. ほんま、大山は4番の器ではない!
      スイング見たらわかるやろ!!
      せめて浅村くらいまでになってくれたら最高ですが。
      鳥谷?論外。荒木とセットで思い出作り真っ最中。

  3. 昨日はかなりショックな敗戦でしたね。
    初回から4番の一発で3点を先制して最高のスタートをきったゲーム。
    一発で1点は返されたものの、その裏ノーアウト満塁のチャンスを掴んだまではイケイケのムードだったが結果、内野ゴロの1点のみという拙攻で流れを自ら手放した格好で以降は楽天ペース。
    青柳のインサイドを意識させた投球に対しても苦も無く踏み込んでくる楽天打線も素晴らしかった。
    同点にされた以降は一進一退で互いにチャンスを活かせない中で阪神にとって最大のチャンスは8回の裏。
    ワンアウト1・3塁のシーンで4・5番で無得点。ここで勝負あった感じですよね。チャンスを作っても活かせない今年の交流戦の典型のような試合でした。
    今日は好調の高橋遥人。何とか勝ちをつけてあげたいですね。

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