5点差を追いつき引き分け、締めたのは浜地投手

「交流戦、オリックス5-5阪神」(16日、京セラドーム)  デイーリー

 

 

6回終わって、0-5

しかも田島に対して、無安打

5失点のうち3失点は内野の失策によるもの

とんでもない試合だった

 

しかし、7回糸原が初安打、田島が動揺し糸井四球

で田島降板

すると、大山が2点タイムリー

 

9回にはオリックスのクローザー増井が乱調で四球連発

代打福留の2点タイムリー等で同点に追いたが。。。

結局12回引き分け

 

大山は貴重なタイムリーを打ったものの・・・

あと一本出ていたら昨日までのことも

リフレッシュされると思ったが

結局5打数1安打

今日は一塁に入った大山

延長で無死1・2塁から投手前のバントを

ドリスに処理させず三封

スーパーファインプレーも

あと一本出ていたら・・・・

火曜日からに期待しよう

 

今日は、浜地

延長12回に出てきて、この3連戦当たっている

ロメロを三振に取るなど三者凡退

良い経験が積めたね

 

 

 

“5点差を追いつき引き分け、締めたのは浜地投手” への4件の返信

  1. 負けなかった勝ちきれなかった
    選手の皆様お疲れ様です
    明日はゆっくり休んでね

  2. ドメさんをあの場面で使えるのは高山をスタメンで使えるから。今日ヒット無しやったけど間違いなく復活しかけてると思うからDH無しでも高山使ってほしいな

  3. 赤星は打てなくても四球が多かったけど、近本は圧倒的な四球が少ない。
    調子が悪くても、カットしたりしてなんとか粘ることも四球をとることも出来ない

    矢野は全く休ませないけど、使い続けて近本潰れたってしらんで。

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