九回、痛恨の走塁ミスでゲームセット…矢野監督もあ然

「交流戦、ロッテ5-4阪神」(5日、ZOZOマリンスタジアム)  デイリー
 

一言でいうと、課題の多い試合だった。

あるいは、勝てた試合だった・・・

 

犠飛でいい場面で犠飛が打てなかった

最終回1死3塁で高山の打球はきれいに左翼へ飛んだ

同点を確信したが、

ロッテの左翼手が好捕したとき

三走の植田はタッチアップではなく

本塁を駆け抜けており併殺でゲームセット

打った高山の呆然とした表情は印象的

 

8回には大山の三塁ライナーで併殺になっており

ついてない日だともいえるけど

 

今日のマルチは、近本、糸原、マルテ、高山

これは明るい兆し

 

高山の外野守備は危なげない感じだね

一方で、木浪の遊撃手守備がちょっと不安

一つ拙いプレーをするとその回は引きづるようにも思う

決勝点となったレアードのタイムリー2塁打、

左翼・江越なら取ってほしかったな

 

 

“九回、痛恨の走塁ミスでゲームセット…矢野監督もあ然” への7件の返信

  1. 1死三塁。高山の放った打球は左前への強烈なライナー。清田が体を投げ飛ばしながらダイレクトで好捕したが、三塁走者の植田が判断を誤り、本塁へ突進。ボールは三塁へ送られ、植田もアウトなった。捕球した場所は定位置より前だったとはいえ、清田の捕球体勢と植田の脚力を考えれば、同点犠飛の可能性もあったプレー。それが一転、併殺となり、チャンスは消滅。試合終了となった。矢野監督も「ああ…」と口を開き、敗戦を受け入れるしかなかった デイリー

  2. これはまじアホすぎる。飛び出す必要がない。てかベースについてたらタッチアップで同点が飛び出しダブルプレー試合終了。野球脳なさすぎ。

    1. 矢野さん談話(一部)
      レフトライナー
      指示を出したのは俺(当たりgo)
      盗塁は良くやった
      その後は俺の責任

  3. 荒木スタメンも謎やし
    木浪は致命的なエラーするし
    植田は走塁ミスするし
    謎だらけな試合やったわ

  4. 高山2回チャンスで凡退したけど最後に意地を見せてくれた。
    スタメン固定して欲しい選手だ
    守備も良くなった

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