初3番マルテマルチ、長坂本塁打もベンチワークが残念

「広島7-2阪神」(1日、マツダスタジアム) デイリー

 

先発が、岩田 vs ジョンソンだから部は悪いと思っていたが

途中まで、岩田なりに頑張ってくれた

岩田の替え時を誤ったね

 

6回攻撃の先頭が岩田だったから、代打を出すべきだった

2点差から追うなら代打

結果的には岩田三振後、1点返して1点差にしたけど

6回裏は、さらに2点取られて6回途中で降板

これから追い上げというときに、

荒れたのは岩田らしいといえば、岩田らしいから

継投ミスでしょう

7回2死2・3塁で一塁ベースを考慮せず

西川に打たれたのも、ベンチの粘りの無さ

 

今日よかったのは、途中出場の長坂の本塁打

初3番のマルテが、3打数2安打1打点1四球

 

もっときめ細かなベンチワークがないとね

残念だった・・・

 

 

“初3番マルテマルチ、長坂本塁打もベンチワークが残念” への6件の返信

  1. 即昇格スタメンの陽川は、三振、併殺、内野フライ陽川自分の立場分かってるか後ないぞ

  2. 糸井、福留が抜けた途端に何とも貧弱なスタメンオーダーになる。
    苦し紛れの梅野5番、中谷、陽川の6.7番も力不足。

  3. 確かに6回岩田に代打だと思ったがそのまま打たせたので?と思ったけどそれはそれで色々ファンにはわからない事情や考えがあったんだろう。
    矢野監督を信じましょうよ。

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