湿った打線に慎重すぎるベテラン投手

「広島2-1阪神」(31日、マツダスタジアム) デイリー 

 

9回表に同点に追いついたのに。。。

サヨナラ負け

藤川が珍しく三者凡退に抑えたのに・・・

サヨナラ負け

 

糸井、大山、福留のクリーンアップが不発では勝てないね

糸井は2安打したけど、いずれも2死無走者から

大山はタイミング合わず無安打

福留は故障なのか中谷に途中交代

中谷は、中途半端な打席ばかり

 

中谷の代打高山がつないで

梅野の同点タイムリーにつなげたのがかすかな光

 

糸井もチャンスで打てる雰囲気は薄いし

中谷はバラバラ

明日の広島の先発も左腕ジョンソン

左対左でも高山のスタメン希望

 

サヨナラの負け投手は能見さん

連続三振で2死無走者から単打を打たれ

ストレートの四球を出して、

サヨナラタイムリー・・・

内容が悪すぎるよね

 

いつも勝てるわけじゃぁないけど

巨人戦なら勝ててた流れなのにね(苦笑)

 

 

“湿った打線に慎重すぎるベテラン投手” への4件の返信

  1. 両チームの勝ち継投で不安な人広島は中崎
    今は勝ち継投じゃないけど阪神は能見さん
    そのままの結果が出ただけやね

    能見さんツーアウトまでは良かったんだけどなぁ・・・
    中崎が投げてる間に勝ち越しときたかった

  2. 能見今年はランナー出すと
    突然ストライク入らんようになるからいまいち調子上がらんのかな

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください