阪神、来季の新外国人投手候補、ピアース・ジョンソン

デイリー、サンスポ、報知、

三紙にでた記事

 

スペック的には良さげ

リリーフでも先発もできるとか

 

◆ピアース・ジョンソン(Pierce Johnson)1991年5月10日、米国コロラド州生まれ。27歳。ミズーリ州立大から2012年ドラフト1巡目(全体43番目)でカブスに入団。17年メジャーデビューし1試合に登板。今季はジャイアンツで37試合に登板し3勝2敗、防御率5・56。191センチ、90キロ。右投右打。 報知

“阪神、来季の新外国人投手候補、ピアース・ジョンソン” への4件の返信

  1. 阪神、米のドラ1右腕・ジョンソンと大筋合意!元同僚の球児太鼓判「能力高い」

    ジョンソンは150キロ前後の直球にスライダー、シンカーを持ち球とする本格派右腕。今季はジャイアンツで全てリリーフで37試合に登板し、3勝2敗、防御率5.56の成績を残した。阪神は先発タイプの獲得も目指しており、タイガース傘下3Aのジェイコブ・ターナー投手(27)、韓国プロ野球・斗山のジョシュ・リンドブロム投手(31)らをリストアップしている。

  2.  阪神の谷本修球団本部長(54)が16日、来季の新外国人として、ピアース・ジョンソン投手(27)=ジャイアンツ=を、最有力候補としてリストアップしていることを認めた。既に交渉は最終段階に入っているとみられ、順調なら近日中にも正式契約する見込みだ。

  3.  阪神はジョンソンと大筋合意に達したものの、助っ人野手に関しては苦戦気味。球団幹部は「焦らず、じっくりやろうということです」と12月突入も視野に入れていることを明かした。パドレスで今季4番を務めたメジャー通算24発のクリスチャン・ビヤヌエバ内野手(27)も急浮上していたが、獲得条件が高騰したため、撤退が濃厚。メジャー通算30発のジェフリー・マルテ内野手(27)=エンゼルスFA=を有力候補として残したまま、改めて最善策を練ることになった。

  4. ウィズダムはリストアップ選手の中の一候補。阪神は既に10月中から有力候補としてメジャー通算30本塁打のマルテの獲得調査も進めている。他にもクリスチャン・ウォーカー内野手(ダイヤモンドバックス)、タイラー・ホワイト内野手(アストロズ)ら40人枠にいる複数の候補もリストアップしており、ウィズダム、マルテの調査と並行して動向を見極めている状況だ。

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