2018年阪神ドラフト入札は?

金本監督来の情報統制戦略により、

阪神ドラフト1位入札は正確には見えてこない

 

ファンからしたら、早く知りたいという気持ちもあるけれど

秘密の内部情報が駄々洩れというのも考え物だから

戦略としては、いいことだと思う

 

そんななか、他球団の入札をけん制するために

入札選手を明言する球団も出ている

 

根尾  中日、ヤクルト、巨人

藤原  ロッテ

小園  ソフト、オリックス

 

楽天  野手

DeNA    即戦力投手

 

 

“2018年阪神ドラフト入札は?” への5件の返信

  1. 「育成での選手獲得も検討しています」と説明。高校生投手に限れば、10年度の島本以来8年ぶりになる。現状、場合によっては下位での指名も含めて、八千代松陰・清宮虎多朗投手(18)、藤嶺藤沢・矢沢宏太投手(18)、湖西・水野喬日投手(18)、青藍泰斗・益子京右捕手(17)、浜松開誠館・宮下凌捕手(18)、栄徳・野口泰司捕手(17)らが候補となっている。

  2. 阪神が今秋ドラフトで捕手の指名を目指すことが21日、分かった。今季、梅野が規定打席に到達し、正捕手としての地位を築いたが、捕手陣の年齢構成を見ても次世代を担う女房役の獲得が急務。候補としてリストアップしているのは大商大・太田光捕手(22)、関東第一・石橋康太捕手(17)らで、捕手出身でもある矢野新監督の下、新たな素材に“矢野イズム”を注入していくことになりそうだ。

  3. 次世代の正捕手育成も新監督に託す。阪神が25日に都内で開催されるドラフト会議で、遊学館の牧野翔矢捕手(17)の指名を検討していることが21日、分かった。

  4. 高山は金本から解放されて別人のようにめちゃくちゃ打ちまくってますね。

    阪神高山2戦連発フェニックスリーグ11戦で4本目

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