金本監督最終試合はナゴドで逆転勝ち(笑)
2018年10月 13日 @ナゴヤドーム
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
阪 神 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 3 |
中 日 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
勝利投手 藤川(5勝3敗)
セーブ ドリス(32S)
敗戦投手 祖父江(2勝2敗)
今日が今季の最後の試合、
3年間の金本阪神の最後の試合
勝敗よりも、
中日・岩瀬、荒木の引退試合の色彩が強かったのかもしれないが
阪神の何人かの若手にも記憶に残る試合だったろう
竹安はプロ初先発で、5回2失点
板山が3安打1打点
大山もマルチ
中谷は決勝打
そして藤川球児は、貴重な5勝目
今季のことは後日また呟いてみたい
金本監督、三年間お疲れ様でした。
こう言う辞めさせ方は本当駄目だわ。
来年もやって欲しかった。
メンバー表交換時や交代を告げる際、グラウンドに姿を見せると、敵地ファンからも「お疲れさま」、「また戻ってきて」など、温かい声援も飛んだ。試合後は左翼席にあいさつする指揮官に、現役時代の応援歌も流された。
在任3年間で429試合を戦い、204勝216敗、9分けの成績。4位、2位、6位だった。