梅野の強肩が光ったけど、ドリス、藤川球児で失点しサヨナラ負けに

2018年9月  4日 @マツダスタジアム

チーム 10 11 12   計
阪  神 0 1 0 2 0 1 0 0 0 0 0 0
広  島 0 0 2 1 0 0 0 1 0 0 0 1X

勝利投手   フランスア(2勝3敗)

敗戦投手   ドリス(1勝4敗)

[本塁打]    西川6号(広)

 

広島先発ジョンソンから、5回9安打、3四球で3得点

しかし、2点がタイムリーエラーによるもので、自責点は1

走者を12人出しながら、1点ということ

なんとも効率の悪い・・・

リリーバーから、7回3安打1点

結局打てなかったね

 

一方で投手陣は、メッセンジャーは7回3失点で

通算100勝目のチャンスだったが、

藤川は松山に打たれて同点にされ

1回を投げ切れず、同店にされ、

能見が後始末(1回1/3)、桑原が1回

岩崎、岡本で1回を無失点継投

そして12回裏ドリスが打たれてサヨナラ負け

ドリスが打たれたのは、想定内なのが悲しい

 

阪神が盗塁2(陽川、糸井)なのに対して、

梅野は、3企画をすべて刺したのは素晴らしいかった

 

 

“梅野の強肩が光ったけど、ドリス、藤川球児で失点しサヨナラ負けに” への3件の返信

  1. メッセの100勝がなかなかやな……!
    延長やって負けたからダメージ大きいけど、なんせ悔しいな!

  2. 最初の見せ場は1点リードの七回二死一塁。四球で出塁したバティスタの代走・上本の二盗を正確な送球で刺すと、同点の延長十回二死一塁で丸、十一回の二死一塁でも西川の二塁到達を阻止した。

     相手に傾きかけそうな流れを、盗塁阻止率3割を超える“梅バズーカ”でズバッと切り、バットでも二回に先制点につながる右越え二塁打を放って攻守で存在感をみせた。

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