12出塁でたったの1点。左腕恐怖症?ナゴドだから???

2018年8月  21日 @ナゴヤドーム

チーム   計
阪  神 0 0 0 0 0 0 0 0 1
中  日 3 0 1 0 0 0 0 0 X

勝利投手   ガルシア(12勝6敗)

セーブ    岩瀬(2S)

敗戦投手   岩貞(5勝6敗)

[本塁打]    ビシエド19号(中) 糸井15号(神)

 

今日は、両チームともラッキー安打が多かった

しかし、それを得点に結びつけたのは中日

 

1回裏、アンラッキー安打2本の後

ビシエドに3ラン・・・・

ここで打たれてはあかんというところ(苦笑)

 

阪神は、9安打3四死球の12出塁にもかかわらず

得点は、9回の糸井の一発のみ

 

左腕ガルシアに対して、

5番一塁は左のナバーロ

左腕対策に取ったはずのロサリオが使えないのは痛いよね

にもかかわらず、7回走者2人を置いて

ガルシアに対して、代打ロサリオを出したのはなぜ???

 

ともあれ、打てる外国人、特に左腕に強い外国人を探してくるのが

来季も最重要課題だね(苦笑)

 

“12出塁でたったの1点。左腕恐怖症?ナゴドだから???” への1件の返信

  1.  阪神が連敗。カード初戦を落とし、ナゴヤドームでは5連敗となり、2012年(8連敗、1分けを含む)以来、6年ぶりの屈辱となった。

     試合は初回、先発の岩貞が1死一、三塁を招くと、ビシエドに3ランを浴びた。四回には京田、大島の連打で4点目を失った。以降は、尻上がりに調子を上げたが、6回を投げて7安打4失点。6敗(5勝)と負けが先行する。

     「初回から3点のリードを許してしまい、いい流れを作ることができませんでした。バッテリー有利なカウントからもう少し工夫した投球をしなければいけませんでした」

     打線は大幅にオーダーを入れ替えて臨んだ。福留、糸原がスタメンを外れ、「1番・二塁」で植田を起用。植田は7月17日・巨人戦(甲子園)以来の先発出場。「3番・三塁」で大山、「5番・一塁」にナバーロを入れた。しかし、中日の先発・ガルシアの前に得点を奪うことができなかった。

     九回に糸井の15号ソロで、今季8度目の完封負けを阻止。なおも2死満塁と攻めたが岩瀬に抑えられた。

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