馬場粘れなかった・・・
2018年8月 12日 @横浜
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
阪 神 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 5 |
DeNA | 0 | 2 | 2 | 0 | 2 | 3 | 1 | 2 | X | 12 |
勝利投手 今永(3勝6敗)
敗戦投手 馬場(0勝1敗)
[本塁打] 糸井14号(神) ソト18号(D) 福留11号(神)
筒香23号(D) ソト19号(D)
先発馬場が粘れなかった。
これに尽きるように思う。
ただし、その原因は。馬場だけにあるのではなく
プロ初登板で好投したものの、
それから日数が開いたことや
今季は、一軍での経験のほとんどない坂本捕手と組ませ
疑問のある偏った配球もあったことも・・・
若い投手を登板させるときに
ファームから上げた捕手と組ませることが少なくないけれど
結果は良くないように思う・・・
梅野を休ませるためかもしれないが、
経験の少ない投手とは、
主戦捕手(今季なら梅野)と組ませたほうが良いように思う
馬場が崩れた原因に中堅ナバーロというのもあるように思う
普通の上手い
中堅外野手なら捕れた打球が長打になったり・・・
ナバーロとロサリオを
同時起用するための苦肉の策なんだろうけれど
ナバーロは、4タコ(これは結果的に4タコなんだろうが)
ロサリオは、4打数で内野安打のみで3三振
いずれにしても、
ナバーロ中堅は勘弁してほしいと思いませんか?
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