藤浪、四球連発、そして、貧打・・・
2018年7月 26日 @甲子園
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
広 島 | 5 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 9 |
阪 神 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 |
勝利投手 アドゥワ(3勝1敗)
敗戦投手 藤浪(2勝3敗)
[本塁打] 丸21号(広)
試合開始直前の豪雨で開始時間が1時間以上遅れた
としても、先発藤浪が、1死しか取れず
被安打2与四球4で降板
藤浪の闇はまだまだ深そう
丁寧に投げようとしているように見えるけれど
腕を振って思い切って投げないと、
”らしさ”がみえず、復活にはならないように思う
ファームでの調整方法も違っているのではないのだろうか
そんな気がする
1回途中から5回まで投げてくれた岡本が今日の功労者
中盤までは試合になっていたし
なによりイニング・イーターとしては二重丸
0-5から1点返したのは、岡本のプロ初安打から
というのも、付録だけれど
打線は・・・・
3回、岡本四球、糸原四球、北条安打の無死満塁で
3番伊藤隼が三振、
4番福留はポテン安打で1点返した後の
1死満塁からロサリオ
3-1から低めのボール球を振った後の三振
この三振はファーム落ち前のロサリオと同じ
さらに、ナバーロは、投ゴロ
結局1点しか取れなかった
やはり、打線、
点を取るべきクリーンアップが打てないと
勝てないということだよね
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