秋山エースの貫禄5勝目、鳥谷攻守に活躍

2018年6月 7日 @甲子園

チーム   計
オリックス 0 0 0 0 0 1 0 0 0
阪  神 0 0 1 0 0 1 0 0 X

勝利投手   秋山(5勝5敗)

セーブ    ドリス(16S)

敗戦投手   金子(2勝5敗)

 

阪神は、阪神らしい試合運びで勝った!

秋山は7回1失点で、5勝目!!

 

決勝打は、鳥谷の決勝タイムリー

鳥谷は守りでも三塁線の打球を併殺に

 

久々のスタメン鳥谷はヒーヒンで感極まった顔で(?)

クールに、無表情で対応・・・

”らしい” 鳥谷だった(笑)

 

 

 

“秋山エースの貫禄5勝目、鳥谷攻守に活躍” への2件の返信

  1. 藤浪の復活遠く、ロサリオは二軍落ち…阪神はコーチ不在か

    「金本監督になってからの阪神には、不振の選手を立ち直らせることが出来るコーチは皆無と言っても過言ではない。特に、打撃と投手担当は経験不足。フォームについて理論的に説明できない。例えば投手なら、肘が上がらない時に肘を上げさせるのではなく、なぜ肘が上がらないのかという原因を指摘し、そこから修正することができない。ロサリオもそうです。ボールになる外角の変化球で空振りを繰り返しても、打撃コーチは改善できなかった。韓国球界で2年連続3割、30本、100打点以上を打った打者です。日本の投手の制球がいいといっても、コーチが適切な助言をして、効果的な練習をすれば、ここまでひどくなることはなかった」

     ロサリオの二軍落ちで思い出すのが、DeNAのラミレス監督の来日時だ。入団1年目の2001年から、打率.280、29本、88打点の好成績を残したものの、外角の変化球が弱かった。当時の杉村打撃コーチが毎日、試合前にティー打撃などで徹底的に指導。欠点を克服した。

     阪神の若手が育たないのは選手の問題だけではない。

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