CS敗退とドラフト
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合計 | |
DeNA | 3 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 |
阪神 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
勝利投手 ウィーランド(1勝)
セーブ
敗戦投手 能見(1敗)
本塁打 ロペス1号(4回表2ラン 岩崎)
いきなりの四球から始まって
1死とっただけで3失点
満塁のピンチを残し降板した能見・・・
残念だけれど、この3失点で、the Endo を感じた試合
この試合、得点は大山のタイムリーの1点のみ
3戦を通じても、打率538の大山にはいい経験になったネ
植田海も途中出場で2塁打、
走って守れる遊撃手だけに来季への期待も膨らむ
投手では石崎が、1死満塁をピシッと抑え、2回2/3を無失点
故障は心配だけど、石崎も来季に期待
一方でベテランの、糸井、福留、鳥谷、中堅の俊介
打撃が期待されたけれど、湿っていたね。。。
先発でも能見は。シーズン中同様、投げてみないとわからない
藤浪、岩貞の復活、才木、小野、望月、ドラフト
先発陣の再編も必要だねぇ
監督は一発のある外国人を熱望しているが
ファンとしても2年前から同意
この2年間の外国人セレクトは監督の希望は届いていなかったのか?
ドラフトでは主導権を握っていたらしいけど(苦笑)
もっとも、ゲレーロはシーズン当初、大スランプだったから
金本だったら使い続けていたのか
疑問ではあるけど
さあ、次のイベントは来週のドラフト
清宮もいいけど、即戦力左腕と言われる
田島、東が気になるところ(苦笑)
コメントを残す