CS敗退とドラフト

CS1st stage

2017年10月75日 @甲子園

1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
DeNA 3 0 0 3 0 0 0 0 0   6
阪神 0 0 0 0 0 1 0 0 0   1

勝利投手  ウィーランド(1勝)

セーブ

敗戦投手  能見(1敗)

本塁打   ロペス1号(4回表2ラン 岩崎)

 

いきなりの四球から始まって

1死とっただけで3失点

満塁のピンチを残し降板した能見・・・

残念だけれど、この3失点で、the Endo を感じた試合

 

この試合、得点は大山のタイムリーの1点のみ

3戦を通じても、打率538の大山にはいい経験になったネ

植田海も途中出場で2塁打、

走って守れる遊撃手だけに来季への期待も膨らむ

 

投手では石崎が、1死満塁をピシッと抑え、2回2/3を無失点

故障は心配だけど、石崎も来季に期待

 

一方でベテランの、糸井、福留、鳥谷、中堅の俊介

打撃が期待されたけれど、湿っていたね。。。

 

先発でも能見は。シーズン中同様、投げてみないとわからない

藤浪、岩貞の復活、才木、小野、望月、ドラフト

先発陣の再編も必要だねぇ

 

監督は一発のある外国人を熱望しているが

ファンとしても2年前から同意

この2年間の外国人セレクトは監督の希望は届いていなかったのか?

ドラフトでは主導権を握っていたらしいけど(苦笑)

 

もっとも、ゲレーロはシーズン当初、大スランプだったから

金本だったら使い続けていたのか

疑問ではあるけど

 

さあ、次のイベントは来週のドラフト

清宮もいいけど、即戦力左腕と言われる

田島、東が気になるところ(苦笑)

 

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