小野を見殺しにした打線、大炎上のマテオ。

2017年7月19日 @甲子園
1 2 3 4 5 6 7 8 9 合計
広島 0 0 0 0 0 2 1 8 3   14
阪神 0 2 0 0 0 0 1 0 0   3

勝利投手  一岡(4勝2敗1S)

セーブ

敗戦投手  マテオ(6勝3敗)

本塁打

 

5回まで、小野(捕手梅野)は、1安打無失点と

好調広島打線を圧倒

しかし、6回1死からつかまった

2、3、4番に3連打され1失点

そして、松山のところで髙橋が出るもストレートの四球

1死満塁で桑原がでるも

新井に犠飛を打たれて同点

 

桑原は、イニング跨ぎで6回も投げた結果が1失点

ここまでは、試合になっていた

 

しかし、マテオが・・・・

1死しかとれず、自責点4

マテオもドリスも、時折大崩れするのが信用出来ない所

ここで勝負あったというところ

 

5回1死1・2塁で松山に対して

髙橋をぶつけたが、ストレートの四球

髙橋はこれが時折あるから・・・

走者が多いときには不安がある

そして1死満塁で桑原

 

どうせ桑原を投入する予定なら

(松山を併殺以外なら)

1死1・2塁で桑原

というのは結果論だろうか

 

1死1・2塁で桒原を投入し

6回の下位打線は、

他の投手(髙橋、岩崎・・・)

というのは考えなかったのだろうか

 

いずれにしてもマテオだったのだが

 

しかし、広島先発の中村を打ったのは

2店タイムリーの新人の糸原だけ

というのは寂しすぎる

 

クリーンアップで返せない打線

糸原頼みの打線・・・

 

その糸原がゲーム中の怪我で今日抹消

さあどうする

4番を信頼するだけでは勝てないけどな

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください