ポスト鳥谷候補になるのか??吉川尚輝遊撃手

昨今の鳥谷の守備範囲を見れば、

いますぐにでも、後継者がほしいレベル

 

守備力なら大和だが、スタミナ、打撃力

若いと思っていた大和もアラサー。。。。

 

他には、北條、植田

秋までにこの二人の正遊撃手としての適性を見極めるのも

監督の仕事になるだろう

 

ドラフト1位入札は、投手なのか遊撃手なのか

大社の遊撃手NO1といわれるのが京田と吉川

京田は、指名順次第では二位でもいけるかもしれない

 

吉川は。。。。

菊地の後輩だけあって、菊地二世というキャッチもあるが

大学時代の成績を見れば

パワーのない菊地というのが正確かもしれない

打撃は、菊地より2014年広島ドラ1野間の成績に近い

 

今日、大学野球選手権大会1回戦、対文理大戦があったが

吉川の守備にはやわらかさがあって

プロで鍛え、正確さが加われば

GGをも狙える遊撃手になれるかもしれない

 

一方の打撃は・・・・、

即戦力と言われた野間のプロでの実績を思うと

どうなんだろうか

 

しかし、打席でのスイングを見ていると

金本の若い時を思い出した

身長も177cmにしては、大きく感じた

“ポスト鳥谷候補になるのか??吉川尚輝遊撃手” への3件の返信

  1. 今秋のドラフト上位候補、中京学院大の吉川尚輝遊撃手が存在感を見せた。1回、1死三塁のチャンスにセンターオーバーの先制三塁打。背番号7をつけ、守備でも華麗な動きで併殺を完成させるなど、広島で活躍した野村謙二郎氏(本紙評論家)をほうふつとさせた。安打はこの1本だけだったが、ネット裏に陣取ったスカウトの評価は高い。

    スポニチ

  2. このタイプにしてはバットを振りますね。ただ学生時代で比べれば
    打つことに関しては、茂木のほうが上のような気がしました。
    守備、走塁は文句なし、取ってからが早い、動きが軽快。

  3. 池之上スカウトが吉川を大学生野手でナンバーワンと明言したね
    。競合もある可能性あると。
    吉川1位あるかもね。
    今年は遊撃手以外は上位はすべて投手だろうから。

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