岩崎ファームでは無双っぷり
今日の鳴尾浜でのオリックス戦、
先発は岩崎、
スタメンには、ヘイグや江越、横田らと並んで今成も名を連ねていた
江越は本塁打を含む3安打、盗塁も決め、
ファームでは役者が違う?と思わせといて
最後の打席は、150k超の荒れ球コーディエ
ストライクが入ると一軍でも打ちづらい投手になると
江越の脆さも垣間見えたけど・・
今成は、うまいバッティングでタイムリー
ファームならチャンスでも打てるんだ
というファンの声も聞かれたが
横田は、コーディエからバットを折られながら
ライト前にタイムリー・・・・
そして、先発岩崎
時折制球を乱し四球を出しピンチも作ったが
それもピンチでの投球練習のため
とでも言うように、点を取られそうもないピッチング
7回無失点
一軍での先発が待ち遠しい
この他、
ヘイグは相変わらず好調だが
外野への飛球があと一伸びすればなあという感じ
植田は途中出場で
軽快な遊撃守備を見せてくれました
球児が中継ぎ、11日の巨人戦から
2016年5月11日
「阪神-巨人」(11日、甲子園球場)
阪神・藤川球児投手(35)が中継ぎ待機することになった。
香田投手コーチが「(期限は)いつまでというのは決めていないけど、様子を見ながらです」と話した。登板場面については「最初は楽なところ。今年はリリーフとしての投球スタイルも見ていないので」と説明した。
この日、藤川はドリス、マテオ、安藤らと共に、リリーフの練習メニューを消化。キャッチボールやショートダッシュを行った。(デイリー)