一回り対戦して、超変革は。。。。。
開幕から、各チームと一回り対戦して、8勝6敗1分
ついつい、勝敗の結果に一喜一憂しがちですが
本来は、今年は勝負よりもむしろ育成に楽しみを持ちたかったはず
高山と横田が先行し
江越、北條が追いかけていく・・・・
野手の方は覚悟を持って若手を使い
少しずつ若返りが進んでいることは実感できる
一方で投手はどうだろう・・・・
こちらは監督直属ではなく
矢野・香田両コーチの所管らしいが
先発6番手として指名した岩貞が好投し
能見は若さを取り戻した感もある・・・・・
ドラ1で投手を繰り返し指名してきており
素材は野手よりもいるはずなのに。。。。
そんな思いも
しかし、
昨年までの「明日の見えない戦い」と比べると
近い将来、阪神は優勝できるチームに階段を昇り始めたと感じることはできる
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