OP戦 1番高山、2番横田・・・で先制 (対ヤクルト@神宮)

2016年3月17日 ヤクルト 1-1 阪神  (@神宮)

 

 

今日は、西岡、鳥谷、福留が休養で

髙山、横田の1・2番スタメン

 

ヤクルトの先発は、エース小川

 

初回、髙山は、左中間深い2塁打で出塁、

2番横田は、内野安打で続く

そして、3番ヘイグが三塁線を破るタイムリーで、阪神先制

しかし、4番ゴメス以下が凡退し、

結局、この試合、取った得点は1点のみ。。。

一方で、阪神の先発岩田は、6回無失点

失点は、安藤のみで

高宮、ドリスも無失点と好投

 

昨季も安藤が打たれて劣勢に転じた試合が少なくなく、

オープン戦をの安藤を見ると昨季を思い出してしまう・・・。

 

横田は、4打数2安打ながら、いずれも内野安打

なかなかしぶとい打撃はイメージとは少し違う・・・・・

 

 

“OP戦 1番高山、2番横田・・・で先制 (対ヤクルト@神宮)” への3件の返信

  1. 矢野コーチが捕手は2人でいくと言ってましたね。
    もちろん岡崎、梅野だと思うが岡崎、小宮山だけはやめてほしい。
    あと安藤はもうちょっと厳しいですね。

  2. 阪神注目のドラフト1位ルーキー・高山俊外野手(22=明大)が17日、ヤクルトとのオープン戦(神宮)に1番左翼で先発出場。初の1番起用にも、いきなり結果で応えた。

    高山は第1打席、ヤクルト・小川泰弘投手(25)の初球、外角高め直球を強振すると左中間への二塁打。燕のエース打ちにも「相手は開幕に合わせているし、参考にならない。球を見られたことは経験になった」と冷静に振り返った。

    この一打に売り出し中の2番・横田慎太郎外野手(20)も遊撃内野安打で続きチャンス拡大。新外国人の3番・ヘイグ(30=前ブルージェイズ)は三塁線を破る適時二塁打を放ち、オープン戦初打点をマークした。

    昨季までオーダーに名前のなかった選手たちが、鮮やかな3連打で先制点を叩き出したが、試合は1―1で引き分けた。

  3. 横田の凄い所は普通ならショートゴロで終わってる打球が内野安打になってしまう所。内野手は多少前進守備をひかないとアウトにできないからヒットゾーンが広がる。横田は高山のような形がまだできていないから、今は調子がいいけど打てなくなったら内野安打か三振というスランプになるでしょう。その時もう一度打撃スタイルを見直す時がくると思う。

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